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タイ代表ティティパンが来季Jリーグ、セレッソ大阪入り?

来季、新たなタイ人Jリーガーが誕生するかもしれない。

バンコクグラス(来季、BGパトゥムユナイテッド)のパウィン・ピロムパクディ会長が11月9日、公式サイトのLive番組内で所属のタイ代表MFティティパン・プアンチャン(写真中央)が来季、Jリーグのセレッソ大阪に期限付き移籍でほぼ加入する見込みと話した。バンコクグラスとセレッソ大阪は提携している。

ティティパンは1993年9月1日生まれ。178cm。タイリーグの強豪ムアントンユナイテッドでデビューし、順調に年代別代表にも選ばれるなど活躍。だが、2016年にBECテローサーサナからMFチャナティップ・ソングラシン、タナブーン・ケサーラット、DFピーラパット・ノッチャヤーの3人が加入すると出場機会が減り、同年5月にチェンライユナイテッドに移籍する。

チェンライユナイテッドでは2017年のFAカップ制覇などに貢献も、2018年1月にバンコクグラスへの移籍が発表された。5月に同じくチェンライユナイテッドから加わったタイ代表MFタナブーン・ケーサラットと中盤を構成するも、チームの調子は後半戦も上がりきらず、最終節で降格の憂き目となった。

中盤でのアグレッシブなディフェンス、思い切った攻撃参加、豊富な運動量などが特徴。一方で警告をもらうことも多く、ロシアワールドカップのアジア最終予選、バンコクで行われたタイ対イラク戦では試合中に2枚のイエローカードを受け、退場処分となっている。公式サイト(下記アドレス)によれば今季はリーグ戦32試合に出場、5得点。9枚のイエローカードを受けている。ミロヴァン・ライェヴァツ監督下ではフル代表に招集され、開催中のAFFスズキカップのメンバーにも選出されている。

http://www.bangkokglassfc.com/official/?r=Player/PlayerDetail&iID=12896

チャナティップと同世代で、グループステージで日本と同組になった2016年のAFC U-23選手権に出場した。日本戦では試合中に自ら得たPKを決められず、チームも4対0で敗れている。ちなみに、父親のパイロート・プアンチャンもかつてタイ代表としてプレーしたサッカー親子鷹だ。

パウィン会長はさらにセレッソ大阪のDFが1年の期限付き移籍で加入する見込みと話したが、誰であるかは明かさなかった。また、DFジャキット・ラプトラクンもJ2のチームと期限付き移籍に向けて話し合いをしているとした。

ただ現時点でパウィン会長の発言が先行しているだけで、移籍に関してチームから公式発表はない。

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