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タイ人選手の得点力向上へ、来季1部リーグで賞金作戦実行

リーグ戦34ゴールを記録して得点王となったブリーラムユナイテッドのFWジオゴを筆頭に、2位にムアントンユナイテッドのFWヘベルチと、PTプラチュアップのFWレイスの26ゴール、続いてスコータイのFWボニージャ(現バンコクユナイテッド)の25ゴールと、2018年シーズンもタイリーグ1部の得点ランキング上位は外国人FWの名前がずらりと並ぶ。タイ人の名前があがるのは、17位のウォラチット(チョンブリ)、18位スマンヤー(バンコクユナイテッド)の共にMFによる12ゴールとなっている。タイ人FWに絞れば元タイ代表のFWティラテープ(バンコクユナイテッド)の9ゴールが最高だ。

そこで、タイ人選手の得点力向上に向けて、タイサッカー協会が対策を打ち出した。

11月23日付の発表によると来季の1部リーグにおいて、まず5試合ごとにポジション問わずタイ人選手による総得点が最も多かったチームに、賞金50万バーツを与えるというものだ。ただし、8ゴール以上でなければならず、8ゴールに満たない場合、賞金は次の5試合に持ち越しとなる。同点のチームが出た場合は賞金は等分される。来季は16チームで1部のリーグ戦は行われるので全30試合、チャンスは6回あるということになる。

そしてシーズンを通して最もゴールを記録したタイ人選手には賞金30万バーツが授与される。同点の選手がいる場合、賞金は等分される。

他国で同様の取り組みが行われているケースがあるのか不明だが、興味深い試みであることは確かだ。2019年シーズン終了後の得点ランキングに注目だ。

 

 

 

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