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電通Xタイランド、タイeスポーツ連盟のマーケティングパートナーに

電通Xタイランドは11月27日、タイeスポーツ連盟(TESF)との間で公式マーケティングパートナー契約を締結した。スポンサー選定やイベントプロデュースなどを通してタイのeスポーツマーケット拡大に協力する。期間は2019年末まで。

TESFは2013年にタイeスポーツ協会として発足。昨年12月にタイスポーツ庁に、今年3月にはタイオリンピック委員会に承認された。eスポーツは今年、インドネシアで行われたアジア大会では公式公開競技として実施され、来年、フィリピンで行われるSEA Games(東南アジア競技大会)では初めて正式種目として行われる。全6種目予定されており、モバイルレジェンドのみ確定している。オリンピックでも2024年のパリ大会を目処に正式種目化が見込まれている。

「彼らは国際大会でタイの代表チームのプレゼンスをあげていきたいという明確なビジョンを持っています。私たちはイベントのプロダクションもできますので、連盟と一緒になってマーケティング全体を考えていきたい」(小池和雄MD)。

eスポーツの市場規模は15億米ドルとも言われ、アジアでは特に中国、韓国がリードしている。日本の電通Xは、日本eスポーツ連合(JeSU)のマーケティング専任代理店を務めている。また、電通はアジアを中心に展開する総合格闘技団体「ONE Championship」と戦略的パートナーシップを締結。さらに、ONE Championship、電通、ゲーム機器メーカーのRAZER、通信会社のシンガポールテレコムは共同で新たなeスポーツの大会「ONE eスポーツ」の立ち上げを目指している。

「ONE Championshipと一緒になって、新しいeスポーツのリーグを作ろうという思惑があり、その一翼を担うことが出来れば。eスポーツは東南アジアの他の国でも活発なので、これからパートナーシップを結んでいくことになると思います」(同)。

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