BKKスポーツオンラインはバンコクおよびタイのサッカーをはじめとするスポーツ関連情報を日本でお届けします。

  1. サッカー

アジアカップ、タイは初戦大敗、インドに約30年ぶり敗戦

1月6日、アジアカップでグループAに入ったタイは初戦インドと対戦した。

ベルギーでプレーするGKのガウィン・タンマサッチャーナンこそ怪我で大会不参加となったものの、ティーラトン・ブンマータン、ティーラシン・デーンダー、チャナティップ・ソングラシンというJリーグでプレーした3人が先発出場。1月5日付のサイアムスポーツによるタイとインドの対戦成績はタイの11勝4引き分け6敗。過去6試合、タイは負けていなかったという。

しかし、先手を取ったのはインド。26分、タイは自陣内でインドにスローインを与えると、素早いリスタートから一気にペナルティーエリア内に侵入を許し、GKがブロックしたシュートの跳ね返りがティーラトンの手に当たったとされ、インドにPKが与えらえる。これをインド11番チェトリがGKの逆をついて決めて先制する。

ただ、タイもすぐさま反撃。33分、チャナティップが倒されて得たFKをティーラトンが蹴り、ティーラシンが頭で合わせて同点に追いつく。タイはチャンスがありながらも追加点を奪えず、前半は1対1の同点のまま終了する。

勝ち越し点を挙げたのはインド。後半開始早々の46分、カウンターからタイの左サイドを突破すると、クロスにチェトリがダイレクトで右足を合わせてネットを揺らす。追いつきたいタイは58分、サンラワットに代えてゴラコットを投入。ゴラコットは左サイドバックに入り、ティーラトンは中盤にまわる。

しかし68分、インド7番が技ありのゴールを決めてリードを2点に広げると、タイのライェバツ監督は73分にチャナティップを下げてシローを、79分にアディサクに代えてスマンヤーをピッチに送る。しかし、80分には途中出場の12番にシュートを決められ、4失点目を喫する。試合はそのまま4対1で終了。タイは目標とするベスト16進出へ向け、厳しい船出となった。

タイがインドに負けたのは1986年のムルデカカップ以来という。タイは次戦、1月10日にバーレーンと対戦する。

【試合結果】

タイ 1 - 4 インド

【タイ代表得点者】

33分 ティーラシン

【タイ代表スタメン】

10ティーラシン、22スパチャイ、18チャナティップ(73分→20シロー)、9アディサク(79分→7スマンヤー)、14サンラワット(79分→11ゴラコット)、8ティティパン、3ティーラトン、19トリスタン、6パンサー、4チャルムポン、1チャトチャイ

【試合ハイライト】

サッカーの最近記事

  1. ムアントンユナイテッド指揮官に尹晶煥前セレッソ監督が就任か!?

  2. タイリーグ3部シモークFCに協会が資格停止処分

  3. AFC U-23選手権予選、タイはベトナムに完敗

  4. タイ、ウルグアイに敗れチャイナカップを準優勝で終える

  5. チャイナカップに臨むタイ代表23名が決定

関連記事

PAGE TOP